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カルティエ・サントスデュモン、ブラックラッカー



年末くらいから「発作」が治まらず、

「今の自分にベストな腕時計は何か?今の時計たちのままでいいのか?」が止まらない。

要するに新しい時計が欲しい・・・

そんなモヤモヤした日々を過ごしていました。

ついに気持ちがピークに達したとある土曜についに決断。

時計コレクションを見直すことに。

自分の中では「主力」を売却しました。

相当思い入れのある時計でした。

今回売却した時計と売却理由

それは、ブランパン、フィフティファゾムスです。



2020年に新品(並行)で購入し、あまり頻度は高くないものの約3年半使いました。

数本所有する時計の中で、ブランパン・フィフティファゾムスをその生贄として差し出した理由としては、次の要素が挙げられます。

もしかしたら売ったことを後悔する日がくるかもしれません。

もう二度と買えないような高級時計かもしれません。

しかし、それでも私はより満足できる腕時計ライフを送るため、思い切って現状に変化を起こすことを決断しました。

しかし、改めて見るとケース、ムーブメント共に非常に丁寧な仕上げがよくわかります。

いい時計だった・・・

高級金額と売却金額は、、、

まず2020年の購入金額は117万円(並行輸入品)

今回の目標は「イーブン」つまり購入価格と同額で売れたらという期待を持ち買取店巡りの旅にでました。

名古屋市内の買取店密集地帯=大須の街を回り、4店舗アタックしました。結果は、

ちなみにR=RIBERO (リベロ)名古屋大須さんです。

4店舗回っただけで30万円の差は大きいですね。

一番提示金額が高かった、リベロさんに買取をお願いしました。

売却金額110万円也

目標の117万円には達しませんでしたが、約3年半使って94%なので優秀な結果でしょう。

次買う時計の検討を開始。候補が出揃う。

別れた彼女の未練は少々残っているが、次のパートナーを見つけねば・・・

売却から即座に次の候補の検討を開始。

今の気分やブランパンの不満を踏まえ設定した条件は次の通り

その結果次の候補たちが書類選考を通過

候補①・・・IWC ポルトギーゼオートマチック40 IW358304(1,023,000円)

正確には40.4mmだけど、実際つけてみるとそれ以上に大きく感じるのは、ベゼルが薄く文字盤面積が広いため。元々懐中時計がベースになった生い立ちから、この感じが当然なのは十分納得できるし、極めてシンプルで品があって美しい時計。スーツにはこの上なく合う時計。38mmくらいまで小さくなったらいいな・・・パイロットウォッチのマークXX(20)はいい感じだったけど、搭載するムーブメントの差がどうしても気になる。

候補②・・・カルティエ サントス-デュモン ウォッチ WSSA0046 (918,500円)

ケース径は43.5mm x 31.4mmで、厚さは7.3mmとかなり小ぶりかつ激薄。

かつてピアジェも使っていた430とベースが同じ、430MC手巻きムーブメントを搭載。表面のみブラックラッカーで艶消しブラックに塗装されている点も大きな特徴。一応男女兼用だけど、小さめケースサイズの割に男らしい外観。スクエアの時計には苦手意識があったが、これならアリって思えた一本。どちらかと言うとスーツ着が合いそうだが、なんかカルティエって見た目エレガントなんだけどアメカジとかにもイケてしまう汎用性を持ってる気がする。手巻き故に薄さ軽さ、コスパも優秀。こいつはなかなかいいぞ。

候補③・・・パネライ デュエ PAM01247 (913,000円)

あの頃のデカ厚時計の代名詞とも言えるパネライが38mmというかなり可愛いサイズのルミノールを出したことは少々驚き。着けてみると本当に落ち着くサイズ感。こちらも男女兼用だけど、プラダのナイロンストラップが用意されていたりと、女性向けのウエイト高めな印象を受ける。同じく候補のカルティエ・サントスとほぼ同価格だが、ステイタス性やコスパの良さはカルティエに軍配か?

候補④・・・ロレックス デイトジャスト36 126200 (1,067,000円)

条件の「革ベルト」ではないが、ロレックスの場合多少条件が緩和される説あり笑。エクワン214270と少々キャラがかぶるので36mm系とグリーン文字盤で差別化を図る狙いで選択。

入店予約をネット上で試みるも落選。これが出てきて案内される可能性も運次第なので、試着すら困難。価格も射程範囲内なのにこちらはロレックスだけに難しいかな。最初から諦めモードです。

そして買ったのは?

1週間考えた結果、このなかから1本を決めて購入することにしました。

それはこちら

カルティエ サントス-デュモン ウォッチ WSSA0046です。

どののカルティエブティックにいっても実物を拝むことができませんでしたが、名古屋市名駅のミッドランドのカルティエには試着可能な実物があったので、助かりました。

ロレックスを除く候補はそれぞれ2回以上お店に足を運び何度も試着をさせていただきました。

その結果、一番気に入ったカルティエ・サントス-デュモンに決めました。

決め手は、ムーブメントとサイズ、薄さ、軽さ、そして上品さや汎用性の高さです。

着けていることを忘れそうな快適すぎる装着感やミニマムなサイズ感に対して、鏡で見た時の存在感の大きさは不思議。そこら辺がカルティエの魔法なのでしょう。

しかし約1年待ち

今回選んだカルティエ・サントス-デュモンかなり人気があるらしく半年〜1年待ちらしい。

しかし、それを待つ価値があると判断したので、デポジット(内金)を40%入れてキャンセル不可の予約をすることに。

しかし、一年は長い。

もしかしたら私の性格上途中で気が変わるかも・・・

つなぎの時計が欲しい。

つなぎの時計を買おう

カルティエが来るまでの一年を今回の条件と同じで予算だけ1/10にして再度検討することに。

そして意外にすぐに決定&購入

もうすぐ到着するので開封レビューを含め次回お伝えします。



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